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オリジナル・ラヴ HOT STARTER 09@渋谷CLUB QUATTRO

2009.07.01 Wednesday 23:59

2009年後半戦、一発目はオリジナル・ラヴです。
オリジナル・ラヴは、短命で終わったしまった『人生の中で一番楽しいであろう時代に出会った曲』の中心だったのです。

そんなオリジナル・ラヴが3年ぶりのツアー。私が観るのは去年のアラバキ以来。
だけど、あの時は上の空だったからなぁ…(苦笑)
特に予習・復習はしなかったけど(汗)ヤケに緊張する。ずっと泣きっぱなしなのかな、とか(苦笑)

ツアーが始まる前に、オフィシャルか何かで今回のツアーを「原点に返る」というようなことが書いてあった。
短命で終わってしまったために、最近のオリジナル・ラヴを知らないけれど、田島はかなりマニアックな音楽を聴いていたり、いろんな試行をしている。それが今回のツアーで原点に返るとは、あの曲をやってくれるか!?とか、ドラムが佐野さん(一時期、佐野さんが叩いていたことアリ)だったらどうしよう!とか、一緒に参戦するM子さんを待ちながら、ソワソワしてました。
向かいにある吉本の無限大ホール(?)からケンコバが出てきたらどうしよう!!!とか(笑)←おい

そんな密かな願いは届かず、ケンコバには会えませんでしたが(当然です)しーたかさんを見かけました。あまりにも渋谷の街並みに馴染みすぎていて、フツーに買い物してるんだか、もしかして今日、観に来たのかすらもわからない(笑)
その後しばらくして、M子さんと合流。新生クアトロに向かいました。 


確かにキレイになっている。TDLのウエスタンランドあたりで並びそうな感じ?
木とレンガを中心にしたような作りで、ロッカーは入場前に入れられました。(200円ナリ)

同じ地元のM子さんだけど、会うのが久しぶりなんで、お互いの近況報告を交えながら開演を待ちました。
しかし、年齢層が高いなぁ(笑)ざっと見た感じ、20代は…いない?(´∀`;)
白地に大きめの黒の水玉の半袖シャツで登場。
…あれ?ドラム、しーたかさん??

「待ってました」と言わんばかりの大歓声が、底の方から響いてくる。いつも行ってるライブとは違った熱気。
でも、これは最初だけじゃなかった。終始、曲が終わるごとに、大歓声と大きな拍手があった。

曲に合わせて手拍子する人、飛び跳ねる人。
イントロを聴いて、自分が聴きたかった曲なのか、嬉しさをグッと噛み締めたり声援をあげる人。
目頭を押さえながら静かに聴くお姉さん、貧乏ゆすりのようなノリのサラリーマン。
いろんな人がいる。誰もが、自分の思うままに聴いている。

「ここで手を挙げる」とか「ここで飛ぶ」という、暗黙の了解じみたお約束事がなく、手の挙がり方や動きがバラバラだけど、どこか一体感があった。
曲中、手拍子しながら見るライブは好きじゃないけど、その手拍子がまるで楽器の一部のような音だった。全然嫌味な感じがしなかった。

『接吻』の、本来しっとりしたナンバーを、ラフというか、フランクに歌い上げている。これが実に艶っぽい!
色気の艶ではなく、木工品や革製品が、使い込んでいくたびに出るような艶。こんな風に、音を表現するのはなかなか出来ないんじゃないかな。
先日の中田くんソロでの『接吻』、あれはあれで良かったけど、「本家だと、こう来るのか」っていう、ゆとりがあるからこそ出来る、遊び心を織り交ぜたようなプレイは天晴れだった。

「今日は新曲もやります」と、アンコール含め、3曲披露してくれました。
「ビバリーヒルズ白書を見て作った」という(ホントかよ?笑)『ディランとブレンダ』。このタイトルは決定なのか?
ちゃんと歌詞にも『ビバリーヒルズ』やら『ディランとブレンダ』と出てきました。

「最近、アメリカの大統領が変わりましたね」と、いつの話だよ?という振りで、オバマ大統領の演説に感動して作った(ホントかよ?その2)『希望のバネ』。メッセージソングなのかな?と思ったけど、曲調は重苦しいモノではなかった。

そして「タイトルは決まってないけど…まぁ、ラブソングです。今度何かで聴いたとき、「あぁ、あの時のアレね」と思ってくれれば(笑)」と。
こちらもしっとりバラードとか、泣きのメロディーという雰囲気はなかった。

3曲とも、自分がイメージしていたような音ではなかったのにビックリ。
「おぉぉぉ!」っていう、直感的なツボはないし、抑揚感もさほど感じなかったけど(実はあるかもしれないけど…)曲作りに対する丁寧さがありました。
デモテープでも、完成品に近い感じで作るのかな?って、根拠はないけど、そう思えました。

このライブの個人的ハイライトは、本編のラストでもあった『JUMPIN' JACK JIVE』→『夜をぶっとばせ』の流れ。お客さんとの一体感がピークに達していたと言っても過言じゃない。ただ盛り上がるだけじゃなく、ここにも熱いモノがあった。
『夜をぶっとばせ』に至っては、これがお約束なのかどうかは知らないけれど、誰もが歌っていた。気づいたら私も歌っていた。
普段、「ライブで歌うヤツ、マジうぜぇ」ぐらいのことを言ってるけど、今までの手拍子のように嫌な感じが微塵もない。お客さんが、彼らの音楽を愛し、音楽を真剣に向かい合って聴いているからだ。音楽は消耗品なんかじゃない。
目を潤ませつつも、とても清々しい気分になった。

全体的に、まったりしたような、その中でもグルーヴ感溢れたり、ジャジーな空間があったり、ポップだったりロックだったり。いろんな音が楽しめました。
本編、アンコールがノリまくりな〆でしたが、Wアンコールがあり、田島一人だけ登場。弾き語り(not アコギ)での『プライマル』でした。
「号泣するかも」なんて言ってた言葉をすっかり忘れたかのように楽しんでいたライブでしたが、ここへ来て、キューンと胸に染み入る田島の声に泣けてきました。

そんな田島は、とてもお茶目な人で、終始、ご機嫌でした。(MC割愛します・汗)
昔の曲を自画自賛するとこもあり(笑)お客さんに煽るとこなんて、自分で自分を煽っているような、一番このライブを楽しんでいるようでした。

エゾに来ないかなぁ…(ぼそっ)


 【セットリスト】
 BODY FRESHER
 ORANGE MECHANIC SUICIDE
 スターター
 DEEP FRENCH KISS
 Darlin'
 灼熱
 Glass
 Bird
 少年とスプーン
 夜とアドリブ
 ショウマン
 恋の彗星
 哀しいノイズ
 Tender Love
 接吻
 或袈 (ディランとブレンダ?)
 運袈 (希望のバネ←表記不明)
 可日のあたる道
 JUMPIN' JACK JIVE 〜 BODY FRESHER
 缶襪鬚屬辰箸个

 En-1
 /袈 (タイトル未定)
 個人授業
 R&R

 En-2
 プライマル


こないだのユニコーンといい、今日のオリジナル・ラヴといい、ジャンルは違えど、具体的に例えられない「あぁ」っていう感慨や、聴かせながらも魅せるライブは同じだった。キャリアを積んでいる人のライブは、こういう醍醐味がある。
だからと言って、若手や中堅どこがどうこうっていうんじゃないけどね。


終わったのが22時過ぎて遅くなったので、M子さんオススメのカフェでサクッとゴハン。
M子さんは以前、渋谷で勤めていたこともあって、詳しいのです。
席を案内されたら、隣のテーブルに東京03がいました。
3人揃っていたので、ネタでも作ってるのかな?なんて特に気に留めなかったのですが、やたらチラチラ見られてる気がして。自意識過剰なんかじゃなく、視線を感じると目が合う、みたいな。
ひょっとすると、私たちの会話がネタにされるのか!?なんて思っちゃったよ(笑)←んなワケない
category:Live | by:みんみんcomments(0)

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